※当サイトに掲載している画像および映像等は、金港クラブ部員に対してのみ利用許可をいただいているため、
  これより外への持ち出しや転載は固く禁じます。


 2010年2月7日(日)・8日(月)・9日(火)
2月7日
あまりに多忙なため、日本ハムのキャンプ内容を見ることはできず・・・

2月8日
東京ヤクルトスワローズのキャンプです。
と実はこちらも沖縄から宮崎への移動の飛行機に間に合わせるために、時間がなくて去り際に田中選手が高田監督に特守ノックをいただいているのを見学しただけでした。

それでも内野手の基本動作を見ることができました。
・打球がインパクトされる瞬間に両足ステップを踏み、出だしの一歩を踏みやすくする
・捕球前にグラブをたたき、ポケットを意識づけるとともに右手をそえリズムをとる
余裕のあるノックの時はこういった基本動作をしっかりと身につけることで、素早い打球にも対応できるようになっていきます。 【クリックで動画@再生】 【クリックで動画A再生】

2月9日
西武ライオンズのキャンプ地、宮崎南郷に移動してきました。宮崎市内から車で1時間半、信号がほとんどないのにこれほど時間のかかる遠い場所です。近隣には何もありません。昼食場所を探すのも一苦労です。
そんな西武ライオンズですが、話題は何と言っても菊池雄星くんです。ところが今日は試験があって高校へ帰郷中・・・でも実はそれを狙ってやってきました。何しろ、お客さんが少ないから落ち着いて仕事ができますからね!
それにしても今年はよく雨が降ります・・・沖縄もほとんどが雨、今日も晴れていたのに開始直後に大雨でご覧のとおり・・・
室内練習場に移動になりました。その練習を何やら食い入るように見つめるジャージを着た女子軍団・・・?太陽誘電女子ソフトボール部でした!合宿中のオフで見学に来たようです。真剣に見てましたね。

名前が分からない選手がティーをやっていましたが、右肩をぎりぎりまで出さないようにする姿勢が伝わってきました。

細川選手のバント練習も先端に当てる練習を面白い方法で確かめていました。ミートしてしまうとここまで回転しないですよね。【クリックで動画B再生】
こんな練習をしているからこそ、次のバントを見てください。完璧にボールを殺しています。決してバットをひいたり余計な動きを入れていません。参考になる練習方法です。【クリックで動画C再生】

個人練習では緩いボールを引きつけて打つ、和田一浩選手が西武で良く取り入れていた練習方法をいまだに実践している選手もいました。前に絶対に迎えにいかない、軸足をしっかりためて中心軸をずらさずに振り切る、前に迎えに行きすぎてしまう選手や軸足の使い方が苦手な選手には良い練習方法です。【クリックで動画D再生】

そして関東学院大出身の原選手ですが、この時期にすでに150km近い速球を実にコンパクトなスイングで練習していました。
どこにも無駄のないスムーズなテークバックとスイングです。力が抜けていて振る力だけが入っているスイングです。
イメージトレーニングしましょう!!【クリックで動画E再生】

 2010年2月6日(土)
今日は3球団を回ることになり、とても忙しい一日でした。
宜野湾の横浜、沖縄市の広島、そして石川に宿泊する中日宿舎です。
朝9時〜夜10時半までの肉体労働です・・・!

さて横浜の選手ロッカーには栄養補給に関する様々なサプリメントが置いてあります。
そして選手の体をサポート(そして商品を宣伝)するために、メーカーが直接赴いて相談会を開催したりしています。
今日は大塚製薬だったようです。
基本は毎日の食事で摂取することが大事ですが、それでも足りない部分を補うためにサプリは必要です。
疲れている時、集中力が欠けている時、肉離れの予防をしたいとき、など用途は様々です。
こういったものは故障したり、必要を感じて初めて興味がわくものかもしれませんが、勉強してみると人に言いたくなる気分になりますよね(笑)。

さて、キャンプの練習では内野がサインプレーを行っていました。
まずはランナー2塁のバント守備の際のショートの動きですが、投手の動きの起動サインがショートのダミープレーになっています。【クリックで動画@再生 ※サイズ大】
またさりげない動きですが、1塁手の本塁カバーなど基本を怠らない姿勢も勉強になりますね。【クリックで動画A再生 ※サイズ大】

2塁けん制では2塁手も欲しい時に右手でサインを出します。ショートはグラブでサインを出し、プロはぎりぎりのタイミングで常に勝負します。【クリックで動画B再生 ※サイズ大】 【クリックで動画C再生】 【クリックで動画D再生】
遊撃手のけん制への動きは入る前に悟られない(やらないよ、という)動きが肝心で、そこからの動きの切り替えが成功のカギになります。【クリックで動画E再生】
日産自動車で活躍した高崎投手の2塁けん制の早いクイックターンです。【クリックで動画F再生】

満塁では右投手も捕手のグラブサインで1塁けん制の練習をしています。プロでもこの時期は精度が低いので何でも練習の積み重ねが必要ですね。【クリックで動画G再生 ※サイズ大】 【クリックで動画H再生】 【クリックで動画I再生】


横浜は今年尾花新監督に捕手には橋本選手が移籍してきて、こういった投手を含めた内野のサインプレーは徹底して確認しないとタイミングや起動時のポイントなど、合わないことが多く出てくるので、練習中は時間が伸びても何度も確認作業をしていました。

今年は優勝に向けて横浜をお互いに盛り上げていきたいですね!
頑張れ!ベイスターズ!!!

 2010年2月5日(金)
中日ドラゴンズ。
12球団ある中で、他の11球団は本日はお休みです。
しかし、中日だけは今日も練習で休みはまだ先です。
そんなハードな球団で、今年プロ27年目の大ベテラン山本昌投手が早くも打撃練習で登板しました。
日大藤沢卒業後、中日ドラゴンズで大活躍。わがチームにも日大藤沢出身選手は多いですが、尊敬できる大先輩ではないでしょうか。

次に昨年もアドバイスをいただいた山井大介投手に貴重なお話をいただきました。
山井選手は2008年は肘を痛めて満足な投球ができずにいたのですが、鳥取のワールドウィングで指導を受けた際、テークバックで手首を内側にコックするため上腕部の筋肉がロックされてしまい、過度な負荷を強いられていたために故障しやすかった、という話を昨年はしていただきました。
そして今年の打撃投手を務めているフォームを見て、あることに気がついたので質問をしてみました。
まずはフォームをご覧ください。
    
「腕を振る時にシュート回転するような振りになってませんか?」
という疑問です。そしてある本を読んだことがあるのですが、ボクシングの選手たちもパンチを放つ際、このように内側にスピンを利かせながらストレートパンチを繰り出す方が威力が上がるらしいですが・・・。
するとやはりそういうこともありますが、故障予防のために意識的にそうしているという回答をいただきました。
上腕部を内旋すると筋肉がロックするのですが、外旋すると解放される、という理論のようです。実際に動かしてみたら皆さんも理解できると思います。
(すいません、言葉での表現が難しいのでざっくりですが・・・)
そんな山井選手からのメッセージは部員専用ページにいれておきます。
今回は「コントロールの悪い投手へのワンポイントアドバイス」です。

中日ドラゴンズといえば荒木選手と井端選手の二遊間のコンバートや森野選手のサード一本化など内野守備が課題になっていますね。
荒木選手は連日ショートでの特守を行って何とか不安を払しょくしようとしていますが、井端選手は動きさえ覚えれば大丈夫、とどちらかといえば不安はない感じです。
不安がないことはないと思いますが、やはり打球のスピードが強くなるショートの方が不安が強いのかもしれませんね。【クリックで動画@再生】
また若手の堂上直倫選手も背番号1をつけて、サードとしての出場機会を目指すべく連日特守を受けていますが、やはり守備はまだまだプロレベルには達していないようで
これでも十分にうまいと思いますが、やはりうまい選手たちを見てきているのでまだ大学生レベル、といったところで試合に出るにはまだまだ修行が必要のようです。
遊撃手の谷哲也選手も同じですね。【クリックで動画A再生】
未来の若武者ドラゴンズ、頑張れ! 

そういえばアンダーアーマーのスウェードのスパイク、小田捕手も履いてます。
 

 2010年2月4日(木)
今日は宜野座の阪神タイガースです。
朝から雨、これで4日連続の雨の沖縄です。
そのため室内練習場での練習となりましたが、選手は時間に余裕のある練習スケジュールとなったため、仕事がたくさん舞い込んで来て技術練習を覗く時間は全くありませんでしたので、今日のリポートはありません・・・・

その代りプレゼント抽選会を実施いたします。
今シーズンから主将を務める鳥谷敬選手(聖望学園〜早稲田大)にサインボールをいただきました。

プレゼントを希望される方は、トップページの「問い合わせ」からメールにて下記必要事項を記入の上送信ください。抽選で1名様にプレゼントいたします。当選は商品の発送をもってかえさせていただきます。

・お名前
・送り先住所
・金港クラブへのメッセージ

また、桐蔭学園高校出身の浅井良選手からメッセージをいただきました。【クリックで動画再生】
近藤選手、増田選手、後輩の活躍楽しみですね!
現在駒大に在籍している土屋君以後入部してきていない桐蔭学園高校、今後もよろしくお願いいたします!

 2010年2月3日(水)
今日は久米島からリポートします。
監督が野村監督から広島からきたブラウン監督になり、首脳陣も一新されました。
かなり雰囲気が変わって、第1クールは3日間になり、明日は休日。
今日の練習も3km走がありましたが、マー君も「今日は12時半便(ホテル帰りのシャトルバスの時間)?」と笑いながら何もやることがない、といった感じでもてあましている感じです。
その分広島の練習内容はガラッと変わったと思いますが・・・笑

今日は1軍の内野守備コーチの福原さんの熱血指導から感じたもの、気づいたものを書きたいと思います。
まずは渡辺直人選手への守備指導ですが、渡辺選手はどうしても捕球とステップが分離してしまい(プロのレベルですが)、スムーズにいかないことを指摘されていました。【クリックで動画@再生】
捕球直後の右足のステップの出足が悪いということですが、これを福原さんは捕球するグラブの位置が体に近すぎることが、足がスムーズに出てこない原因だと即座に指摘。さすがです。
外野手登録ですが、体の前で捕球し非常に出足の良い聖沢選手が呼ばれ、急きょレガースをつけた状態で見本をやらされてます(笑)【クリックで動画A再生】
その指導を見ていた中村紀洋選手も急きょ参加して渡辺選手ら若手選手へ臨時コーチを務めます。
   
次はセカンド守備の練習で、逆回転の心得です。
まずはステップインの仕方ですが、やはり擬音語を用いて「パン、パパン!」といった3歩のステップを表現。【クリックで動画B再生】
ここから先は非常に指導が熱くなっていきます!
逆回転スローに大切なことは、
・縦横の軸をしっかり保つこと(ただでさえ上体は浮き上がりやすいから意識は大事)【クリックで動画C再生】
・回転した際の左足の向きをショート方向へしっかり向ける(上の右側2枚の写真)【クリックで動画D再生】
・右足を後ろへ送りすぎて流れないようにする【クリックで動画E再生】
・左肩を意識して上半身全体の面を下半身と一緒に連動しターンする
・1・2塁間のゴロはしっかり身体を入れること
などです。

そのあとは1・3塁手へのバウンド捕球の指導です。
ショートバウンドを捕球するためには
・円を描く
・身体の横(後ろ)ではなく前で円を描く
・グラブを胸の前で構えた所から円を描く
・最後に捕球の際にグラブの面が正面を向く(立つ)【クリックで動画F再生】

と非常に内野手には参考になる点が多かったのではないでしょうか?
是非練習に取り入れて参考にしてみてください。

明日からは本島を巡ります!3球団の離島シリーズを終え、やや疲れがたまってきました〜笑

 2010年2月2日(火)
今日は千葉ロッテマリーンズです。
ロッテには昨年まで日本ハムで鶴岡捕手を指導し育てた山中バッテリーコーチが的場、田中両捕手を指導していましたのでじっくり観察させてもらいました。

まずは田中捕手がアンパンミットで捕球から送球までのスムーズな握りかえと足の運びを指導されています。【クリックで動画@再生】
そして逆シングルで捕球し、素早い足さばきで両足を投手方向へ運ぶ繰り返し!なかなかつらいですが、田中選手なかなか早い足さばきです!【クリックで動画A再生】
さらに今度はどこまでも捕球とステップ、投球動作で前に進んでいく練習の繰り返しを・・・【クリックで動画B再生】
田中選手、ご苦労様です!!

次に的場選手です。
捕球とほぼ同時に右足を踏む、この動作が速くなるように何度も繰り返し、山中コーチも「バーン!」「バーン!」と擬音語でステップが速くなるように掛け声をかけていました。【クリックで動画C再生】(こちらは画像が粗くてすみません)
それが非常に的場選手は上手だったので、次に早急動作へ移りました。
ここでは的場選手の立ち上がる方向を意識してご覧ください。【クリックで動画D再生】
その方向に気がついた山中コーチは後ろに回り、的場選手の腰をつかんで捕球と同時に斜め上ではなく、極めて前方へ体を持って行ってステップするように指示しました。【クリックで動画E再生】
これは練習としては辛そうですが、捕手に大事な送球のための技術であると思います。プロはさすがに細かいですね。

そしてこのチームの打撃コーチには、自分も尊敬する金森コーチが独立リーグの監督からNPBへ復帰!
早速ロッテの若手の選手が秋季キャンプで金森コーチが提唱する打撃理論を取り入れた打撃練習をしていました。
ベテランでも里崎選手が、秋季キャンプは参加していなかったのか、初めて取り組んで指導されていました。
屋外では今江選手が今日の特打ちで、いろんなチェック項目を金森コーチに確認してもらっていました。
その今江選手が今年も金港クラブの選手にワンポイントアドバイスを送ってくれました。
内容は「内側からバットを出す意味と注意事項」です。部員専用ページで確認してください。
それを見たうえで、今江選手の打撃練習を見てみてください。なるほど、とわかる点があると思います。【クリックで動画F再生】

投手陣ではとても綺麗な渡辺投手のアンダースロー投球をご覧ください!!
また小野投手は今季から打者に視線を読み取られないように、サングラスを着用して臨む予定になっています!

   

 2010年2月1日(月)

今日からプロ野球キャンプ開幕!恒例のキャンプリポートをお伝えしていきます!
まずはシカゴカブスから移籍、古巣に復帰した田口壮選手のいる宮古島からお伝えします。
田口選手は2002年にアメリカに渡り、久しぶりに日本野球界に復帰、ということで日本野球に合わせて変えなくてはならない用具には何かあるかを聞いてみました。

一番はやはりスパイクだそうです。
日本は人工芝が多く、土は柔らかい。米国は天然芝が多く、土は固く滑りやすい。そのため、米国でプレーする場合には、天然芝や固い土で滑らないように金属スタッドスパイクシューズが当然のように使用され、金属製の歯も固い土に負けないようにチタン製にして頑丈にしたり、短めにしたりして使用します。
逆に日本でプレーする場合、人工芝は金属製の歯が地面をとらえにくく滑りやすいため、合成樹脂マルチパーパススタッドシューズを使用する選手も多くいます。このシューズは弾力があって、滑りにくい硬質ゴム素材で作られたイボ状のスタッドでツール全面が覆われていて、人工芝では強いグリップ力を発揮します。その反面、アンツーカ部分では滑りやすいため、プロ野球の選手は守備と攻撃でスパイクを履き換えて高いパフォーマンスを追及する選手も多くいますが、田口選手は履き換えるのは嫌いなので、その中間にあたる合成樹脂スタッドスパイクシューズを着用していくとのことです。

このシューズは硬質なプラスティックなどでつくられていて、土・天然芝・人工芝のどれでも対応できる万能性があり、重量も金属スタッドのものに比べて軽く、クッション性も考慮されており体に負担がかかりにくいという利点があります。土や天然芝のグラウンドでは金属スタッドのスパイクシューズと比較するとグリップ力は劣りますが、履きかえることが嫌いな選手には都合のいいシューズです。
田口選手も問題は盗塁の最初のスタートだけだということでした。
実は筆者も今年はこの合成樹脂スタッドスパイクシューズを頻繁に使おうと思っています。理由は、金属スタッドよりも脚に優しいから、です。
昨年は等々力球場と西武球場でこんな経験をしています。
等々力球場はクラブ選手権神奈川県予選で使用される球場ですので、ここでの戦いが非常に重要になってくるのですが、人工芝というよりはコンクリートといった方がいいくらい固い球場で、金属スタッドシューズで走塁すると全く歯が地面に食い込まないため、足首に大きな負担がかかります。
そのため、合成樹脂マルチパーパススタッドシューズを着用したのですが、なんとシートノックの際にアンツーカのボールをさばこうとした際にスリップして転んでしまったのです。
土がイボ状のスタッドの間に詰まったため滑ってしまったのですが、つまりここの土は柔らかすぎてすぐに詰まってしまって滑るのです。確か、打席で振った後にスタートするのにも滑った記憶があります。そうなるととても使い分けが難しく、金属とどちらを使うかいつも悩む球場なのです。
そして全国大会の舞台となった西武球場では人工芝の毛足が長いため、こちらは逆に金属スタッドでないと滑ってしまうため、1試合(11イニング)通じて使用したのですが、脚にかかる負担は非常に大きなものがあり、翌日脚や腰のダメージが大きすぎて2回戦はスタメンで出場できないほどでした。
年齢とともに故障につながるスパイクの選択は非常に重要な要素となってきますので、皆さんもフィールドに合わせたスパイクの選択を考えてみてはいかがでしょうか。
また、田口選手は金属スタッドシューズを履く時期は、一度脚に筋肉痛が起こった後に履くようにしているといいます。この辺は筆者も同じですが、年齢を重ねたらスパイクを履く時期、タイミングをしっかり考えていく必要があります。

次に恒例の後藤選手から今年もワンポイントアドバイスをいただこうと、彼の中でどんな変化があったのか練習に目を凝らしてみてみました。【クリックで動画@再生】
一目瞭然で、左手首の角度と左肩の肩甲骨の使い方が違ったので、そこを聞いてみました(後藤選手のワンポイントアドバイスは部員専用ページのみで公開します)。
まず「打撃をリードするのは右打者なら右腕、左打者なら左腕」ということでした。
そして手首に角度をつければ自然に肘が内旋する、そのため内側からインサイドアウトで出すことができるということです(もっと話せば細かいですが)。
また、肩甲骨も内側にずらします。そうすることでさらに肘が内旋するのですが、ここで力を入れて硬くなってはいけません。リラックスしながらこの動きができないとスムーズに腕も出てきませんので、注意が必要です。最後にその腕でボールを捕らえに行くのですが、常に「体の中で打つ(両膝の中にポイントを置く)」ことを意識するのだそうです。
その動きはイチロー選手の体の使い方に通じるものがあるので、さらに下半身の使い方を学んでみましたが、これは難しい!
簡単にいえばけつの穴に力を入れて前側の骨盤を開いた状態で骨盤に体を乗せて(今年のイチロー選手のフォームの通り前傾姿勢になります)、その状態で両膝を絞めて脚を内転させます。そうすると何とイチロー選手のフォームになりました(笑)
ま、打撃はそんなに簡単なことではないですけど、真似をできるということは体の使い方がわかるということで、決して悪いことではないと思うのでチームに持ち帰ってみたいと思います。

番外編として神奈川大学出身で昨年は不本意な成績で終わった加藤投手のフォームを確認しながらの投球練習と、日高捕手など一流の捕手の球筋をしっかりと出すためにほとんど動きのない体幹の強さを感じる捕球姿勢をご覧ください。【クリックで動画A再生】 【クリックで動画B再生】
また、いつも金港のティーで教えていることを実践する正田コーチと北川選手、そして実践をイメージして基本的なティーを行う田口選手の練習姿勢をご覧ください。【クリックで動画C再生】 【クリックで動画D再生】
また、オリックスでも片手ティーを水口コーチが選手全員にやらせていました。【クリックで動画E再生】
どうでしょう?金港クラブで行っていることはプロでも確実に練習に取り組んでいることがわかるのではないでしょうか?
そこに対する意識の差、これがプロと皆さんの違いであるかもしれませんね。
今日は初日だったので気合を入れて掲載しました(笑)!参考にしてみてくださいー!



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